白菜65グラム、だし昆布1枚を使いました。
いずれも細かく切って、塩2グラム(2つまみ程度)を混ぜて重しをして置いておきます。
一晩くらいで食べ頃になりました。
白菜65グラム、だし昆布1枚を使いました。
いずれも細かく切って、塩2グラム(2つまみ程度)を混ぜて重しをして置いておきます。
一晩くらいで食べ頃になりました。
おつゆ麩2個と乾燥わかめ少々、そしてだし入り味噌15~20グラムをチャック付きポリ袋に入れておきました。休みのうちに大量に仕込んでおけば、熱いお湯を注ぐだけで弁当に味噌汁を付け加えることができます。
乾燥ねぎをはじめとして、乾燥野菜や乾燥納豆などバリエーションも考えることができると思います。安価かつオリジナルな即席みそ汁のできあがりです。
血圧を下げるために毎朝シイタケの戻し汁を飲んでいます。そうすると、シイタケの方が余ってきてしまいます。
そこでシイタケを煮て弁当のおかずにしてみようと思いました。
一週間分の戻しシイタケ
水 100cc
かえし醤油 レードル0.5杯
シイタケは細切りにして水と一緒にフライパンで煮立てます。沸騰したら返し醤油を加え、蓋をして水分が飛ぶまで煮込みます。ぶりの照り焼き 同様、煮汁が無くなるまで、しっかり火を入れます。ただし魚よりは冷める過程で水分がシイタケに入ってゆく分が多いように思いますので、少し早めに火を止めても大丈夫と思います。
酒のさかなにもなるし、弁当のおかずにもなります。麺類のトッピングにも使えます。
少し、練り辛子を加えても良いかも知れません。
フードコートのようなセルフ式店舗では、席の確保が重大事案だったりします。複数人で利用する場合は注文組と席取組に分かれることもできますが、独りの場合は不可能です。
そこでハンカチや帽子など当たり障りのないもので席取りをすることが多いようですが、忘れ物と間違われたりトラブルが発生しているようです。ちなみに海外のフードコートでは、荷物で席取りするなんて論外らしいですね。置き引きに合わないなんて「日本サイコー」と思っていたのですが、最近の外国人の急増により、どうやら日本でもカバンによる席取りは不安を感じるようになってきました。
とは言え、軽減税率を伴う消費税改訂も控え、イートイン型の店舗は需要を増すことが予想されます。席の確保は注文後にという意見もあるようですが、アツアツの商品を載せたトレイを手に人混みをウロウロ席探しなんてゾッとします。それこそ小さい子供に頭からラーメンの丼を浴びせ掛けでもしたら大事故になりかねません。少なくとも大規模なフードコートでは、速やかな着席のためにも席の確保は注文前というのが当然と考えられます。
そこでマイ席取りカードを作ってみました。プリントアウトはコンビニのマルチコピー機で数十円です。汚損防止にフォトフレームに入れてみましたが、これも百均ショップで購入可能です。
キャラクターには小鹿くんに再登場願いました。はっきりと「席確保中」と書いていますから忘れ物と間違われることも少ないのではないかと思います。
右下部のQRコードには氏名と生年月日を埋め込んでおきました。QRコードの作成方法は QRENCODE などを参考にしてください。不特定多数の目に触れる場所に平文(プレーンテキスト)で個人情報を曝すのは抵抗が有りますが、QRコードなら比較的安心です。一方で所有権をめぐってトラブルになってもスマホをかざせば一発で自分のものと証明できます。QRコードには、このように平文では書きにくい場所への個人情報の記載などの用途が見込めると思います。子供さんの名札などにも利活用できるのではないでしょうか。
晩酌用に作ったのだけれど、思いのほか上手にできました。
アボカド 1個
まぐろ 1柵
山芋 1/2本
生玉子 1個
玉子は黄身だけを使用してみました。