前回、 SCILABで周波数応答関数を計算する では、大崎順彦(1994)「新・地震動のスペクトル解析入門」を参考にしてSCILABにより地盤の加速度/加速度応答を求めました。 実は大崎(1994)のFESPでは各層中点のひずみの大きさも計算できるようになっています…
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