「でーんでん♪ 女子虫♪ 若作り~
シミ消せ♪ シワ消せ♪ 電気消せ♪ 」(かたつむりの替え歌で)
宮崎 誉子著 「女子虫」(ISBN:9784344022201)の一節です。これだけ見ると、女性を馬鹿にしている小説みたいに見えますが、本当はしたたかな女性たちの物語です。
南さんの毒舌好きだなぁ!
「でーんでん♪ 女子虫♪ 若作り~
シミ消せ♪ シワ消せ♪ 電気消せ♪ 」(かたつむりの替え歌で)
宮崎 誉子著 「女子虫」(ISBN:9784344022201)の一節です。これだけ見ると、女性を馬鹿にしている小説みたいに見えますが、本当はしたたかな女性たちの物語です。
南さんの毒舌好きだなぁ!
Ubuntuのtreeコマンドを使ってフォルダー*1の階層の樹状図にすることがあります。
tree -H . > ../imo.html
とっても便利なのですが、少し内容を編集したい場合があります。すると突然文字化けしてしまいます。
これは罫線に多バイト文字(utf-8)を使っているからのようです。そこで
tree -H . --charset=C > ../imo2.html
のように罫線のキャラクターセットを指定してやると、
罫線の「角」は少し安っぽくなりますが文字化けは生じなくなります。
あるいはUbuntuのgeditを使用してHTMLを編集しても罫線の文字化けは発生しませんが、常にgeditを起動するよりはcharsetを変更する方が楽そうです。
*1:フォルダー構造は まおイモ - Lemon slice のそれを使用させて頂きました
臍でではありません。鍋でです。
これから寒い季節になるので、ペットボトルなどのお茶を手軽に温める方法を模索してみました。
非接触型温度計「D-196 ラビング 触れずに測れる赤外線温度計」(パール金属株式会社)を使用しました。
以下全くの主観ですが…。
75℃まで加熱すると熱くて飲むのに苦労します。
写真の63℃でも、まだ少し熱いです。
だいたい55℃まで下がると飲みやすくなります。
60℃くらいで魔法瓶に入れて保存しておくと、およそ2時間経っても飲み頃でした。
子供のころから欲しくてたまらなかった姉が、今日一度に二人もできた。
いったい、なんだこりゃ?
とろみ剤を使うことがなくなってしまったので、普通の料理に活用してみようと思いました。
ひじきは乾燥重量で7グラム分戻しましたが、余りにも多過ぎたので、戻した後の35グラムを使用しました。
舞茸 90グラム(1パック)
人参 30グラム
人参と舞茸は千切りまたは細切りにしておきます。
また、豆腐 150グラムは事前にお湯で温めておきます。
フライパンに油を引いて、まずはニンジンを炒めます。ある程度、しんなりしてきたら舞茸とひじきも炒め、水を1カップ加えます。
ひと煮立ちしたら、かえし醤油大さじ1を加え味付けします。
火を止める直前に、水で溶いたとろみ剤1.5グラムを回し入れ、餡の完成です。彩りに刻みネギを散らしました。ひじき、舞茸と「黒い」ので、お遊びで金粉もあしらっています。
これから寒い季節なので、八宝菜などにも利用できるかも知れません。