「いかに私の頭がおかしいか、今ここで証明することになる」

心配してくれているのはわかるのですが、会う人会う人に「頭、大丈夫?」と繰り返されていれば、冒頭の有名なセリフを言ってみたくなるというものです。

 

 

 

部屋で転倒した際に負ってしまった、頭頂部付近の裂傷です。きれいに縫っていただきました。

縁起の悪いレシート

全国展開されているコーヒーショップで軽食を注文したのですが、飲食店にとって何とも縁起の悪いレシートを受け取ってしまいました。

 

f:id:S_E_Hyphen:20180728144549j:plain

 

「お客様 O157って…。

もちろん美味しく頂きましたよ。当たり前ですが身体にも何の変調もありません。でも欠番にしたりしないものなんでしょうかね?

 

梅干しの出来上がり

2018年5月27日 に漬け始めた梅がようやく干しあがりました。梅雨が明けて天候も安定してきた7月14日に干し始めました。上の写真です。約3日間干し続けた結果が下の写真です。

f:id:S_E_Hyphen:20180717152239j:plain

 

f:id:S_E_Hyphen:20180717152347j:plain

 

今年は塩分濃度12%にしたため、やや塩辛い梅干となりました。でも、まずまずの出来だと思います。

トマト春雨

ホールトマトの缶詰を使ってトマトソース素麺を作ってみたのですが上手くゆきませんでした。熱したトマトソースで素麺を茹でてみたところ、麺がモタモタになってしまったのです。極細麺のパスタのような感じを期待していたのに残念でした。

f:id:S_E_Hyphen:20180707160152j:plain

余ったホールトマトを冷やしておいて、茹でた春雨に掛けてみました。お好みで塩・コショウ・バジルを振りかけます。彩りに細切りのピーマンをあしらってみました。

f:id:S_E_Hyphen:20180707160453j:plain

上記の素麺よりも、ずっと単純ですが美味しくなりました。素麺も別茹でして、後から混ぜた方がうまくいったのかも知れません。

ゴーヤチャンプル

f:id:S_E_Hyphen:20180704084729j:plain

 

表 具材のリスト
具材 熱量(kcal)  
ゴーヤ 70グラム 12 A
ポールウィンナー 1本 76 A
高野豆腐 1丁 87 A
ニンジン 50グラム 17 A
オクラ 40グラム 12 A
醤油 大さじ1杯 13  
豚バラ薄切り肉 50グラム 193  
玉子 1個 77  
合計 487  

 

高野豆腐は水に1分程度浸して賽の目に切っておきます。

 熱したフライパンに(A)の具材を加えて少し焼き目を付けたら、醤油を回し掛けフタをして弱火で蒸し焼きにします。 サラダ油を使いませんから、やや低カロリーになります。また充分蒸すことにより、高野豆腐が木綿豆腐なんかと大差ない食感に変化します。

野菜に火が通ってきたら豚肉を加えて、もう少しだけ炒めます。最後に溶き玉子を加えて火を止めます。

f:id:S_E_Hyphen:20180704085615j:plain

有り合わせの食材を使っているのでチープな印象ですが、まぁチャンプルってそんなものでしょう。少ない手間で、意外と美味しいおかずとなりました。

 

漬けている小梅に赤しそを入れる

2018年の梅干し で塩漬けにした小梅が良い具合に漬かってきました。写真右手前の白いボールの中身がそれです。

f:id:S_E_Hyphen:20180625105610j:plain

ボールの中身の水分は、全て梅の中から滲出してきた梅酢です。もう少し強い酸味を期待したのですが、思いのほか丸い味でした。

もみ紫蘇は市販のものを購入しました。梅と紫蘇を交互に広口瓶へ戻してゆきます。梅1kgに対して紫蘇の適正重量は200~300グラムだそうです。ちょっと多めに投入してしまいました。

最後に梅酢を戻して、重石代わりに水道水を詰めたポリ袋を載せておきます。2018年の梅仕事も折り返し点を過ぎたといった感じです。

 

f:id:S_E_Hyphen:20180625110834j:plain

 

 

 

砂肝オクラ

 

f:id:S_E_Hyphen:20180618162455j:plain

 

表 具材のリスト
具材 熱量(kcal)  
砂肝 100グラム 93  
サラダ油 大さじ1 111  
オクラ 100グラム 30  
ニンジン 1/2本 33  
塩コショウ 適宜 -  
合計 267  

 

 砂肝は火が入りにくいのでスライスしておきます。オクラは薄切り、ニンジンは千切りが良いと思います。

フライパンにサラダ油を敷いて砂肝をよく炒めます。フタをして、しばらく蒸すと火の通りが良くなります。十分に火が通ったらオクラ、ニンジンを加えてサッと炒めます。塩コショウで味付けしたら出来上がりです。

お好みで、炒める際にニンニク・ショウガのすりおろしを加えても良いかも知れません。